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神様をカードにするなんて不敬だ、といわれないだろうか?

「神様をカードにするなんて不敬だ!」と言ってくる人がいないだろうか??

2007年の冬、『日本の神様カード』の制作が佳境にはいったとき、ふとこんな恐怖(?)がやってきました。神様をポップなイラストに表現した作品は、ほとんどなかったものですから「不敬だ」という人がやってきたらどうしようか、と。

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今でこそ笑い話なのですが、当時は真剣。だって、全責任は版元の代表である私にありますからね。で、2007年当時はこの手の作品がなかったですし。で、「専門家の先生に相談しよう」と思って、母校である國學院の先生を紹介いただいたんです。そこでご縁をいただいたのが神道史、祝詞の専門家の三橋健先生(当時、國學院大學神道文化学部教授)

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研究室にお邪魔すると、先生はカードを一枚一枚丁寧に眺められました。おそらく、15分ほどの時間だったと思います。「この作品を世に出したのですが、『神様をイラストにするなんて不敬だ』といわれたりしないでしょうか?」恐る恐るとうかがうと、「何を文句いわれる筋合いがあるんですか。神様は世に出たがっておられますから、思い切ってやりなさい」とアドバイスいただいたんです。「神様は世に出たがっておられる」というお言葉がとても突き刺さりました。この瞬間、発売前に感じていた不安のようなものが霧散し、天の岩戸が開いたような感じがしたものです。

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その場で先生に、「先生、正式に監修の仕事をお願いすることはできませんか?そしたら思い切って世の中に出て行けますので」とお願いし、先生は即答で「ああ、いいですよ」と快諾いただいたんです。先生に相談しようと思ってから、監修を引き受けていただくまでの一連のできごとは見えない力の配剤によって進んだな、といま振り返ると思うのです。

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それから数ヶ月後、『日本の神様カード』は完成し、発売してすぐにヒット作になります。発売してまもない頃、先生はこういわれました。「神様は、エネルギー的な存在です。お金を持っていませんし、手も足もありません。だから、人間を使ってやりたいことをやらせるんです」。

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このお言葉は、その後の私にとても影響を与えました。「自分が人生を切り開いていく生き方」から「自分が求められることをちゃんと答えていく生き方」へとシフトしたきっかけが、『日本の神様カード』制作の一連のできごとだったかもしれませんね。

【お知らせ】

そんな三橋先生とご一緒するツアーが9月に開催されます。神社好きの方、神道好きの方、『日本の神様カード』好きの方ぜひご一緒しましょう。お邪魔するのは、神奈川県の大山阿夫利神社です。

大山阿夫利神社HPはこちら http://www.afuri.or.jp

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詳細&お申込はこちらです↓

http://event.visionary-c.com/ID=3056

紹介のブログはこちらです↓

http://ameblo.jp/oracle-tarot/entry-12180470667.html

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『週刊日本の神社』(ディアゴスティーニ発行)は、三橋先生の監修によるものです。全120号でたそうで、毎週校了の激務だったようです。中でも霊山•阿夫利神社は、三橋先生がお勧めの神社です。戦後、このお社が果たした役割は、ものすごいものがあるようです。その辺のお話しを、ゆっくりとうかがいます!


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