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「なぜ、経営学者は自分で会社を経営しないのか?」について思う

経営学者はなぜ自分で会社を経営しないのか?

「人がいきなり大量に辞めた!!」

そんな非常の時に役立つ経営学の本なんておそらく皆無。でも、そんな「想定外」がフツーに起きるのが企業経営。

想定外のできごとに必要なのは、知識や理論でなく、社長の存在感。知識や理論ではまったく太刀打ちできないできごとは、必ず起こる。

経営学は「平時の学問」であって、どひゃ~ってことがおきたとき頼れるのは哲学や信仰ではないかしら。

20代中盤の頃から、よく経営の本は読みました。

けど、いつからか物足りなくなったのは、経営学がどこか「他の学問のエッセンスを集めたもの」に感じてしまったから。

書かれているものの原点をたどっていくと、「哲学や心理学や宗教みたいなものにたどりつくなあ」となんとなく感じてしまったから。

楠木建先生の競争戦略論(『ストーリーとしての競争戦略』など)は素晴らしく、私ごときが意見をいえるような立場ではないけど、どこかに「組織における人間の難しさ」が欠落しているような気がしてならないんだよね。そこは競争戦略の研究家のテーマじゃない、といわれればそれまでなのですが。。。。けど、ホリスティック(包括的)に経営をとらえないといけないのが、われわれ社長だしね。。。

Unknown

かくいう私、楠木建先生は大好きで、著書にサインまでもらうほどのファンなのですが(笑)

この論戦から、「実務家か?学者か?」という思考ではなく、両者を統合したような世界が経営学の世界につくれるといいな、と思います。この手の話はよくあることでしょうが、実務家として高い力をもつ堀江さんと、研究者として有能な楠木さんとが交わらないのはどこかもったいないな、とも。

無理か。。。(笑)


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