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TOP一人一人の神話を旅する

2月から『古事記』の勉強会をします

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2016年の2月から、渋谷で『古事記』の勉強会を行います。毎月一回、第2水曜日の予定。

『古事記』とは、いわずとしれた現存する日本で最古の本。712年に編纂されたといいますから、1300年経っているわけですね。私は大学が神職養成の國學院ですから、『古事記』は20代の頃に洗礼を受けたわけです。けど、なにがなんだかさっぱりわからずで・・・

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さっぱり分からなかったので、2008年にカードをつくりました。

冒頭の数ページでこれでもかこれでもか、登場される神様の数。そして、そのご神名の難しさに読む前から戦意喪失してしまったんです。けどけど、長く読み継がれていて本質的なことが書いてある本ってのは、かなりの確率で冒頭がとても難しいんですね。だいたい、冒頭にその本の主題みたいなことが書いてある。

おまけに、私たち現代人は娯楽慣れしてしまってます。一昔前だったら、バナナで人が転ぶのは立派なギャグ漫画のネタになったでしょうがいまじゃそんなので笑う人はほとんどいないわけです。だから、江戸時代の人が仮に『古事記』を読んで感動したとしても、現代人は感動の「か」の字も感じない可能性があるわけです。物語の奥にある、「言葉ではみえない世界」を感じられない可能性があるわけです。

『古事記』の講座はカルチャーセンターや、大学の公開講座などでたくさんあります。「それなのに何故私が?」ということなんですが、実学をしている人間がお伝えしていることに価値があると思うのです。『古事記』を日常の仕事でどのように活かすか、ということですね。

私の仕事は会社経営です。今年で創業15年になりますが、会社経営ってのはいろいろな想定外のできごとがおきるわけです。で、それらのことに直面した私たち経営者は、もっている知識や人間関係、情報をつかって問題を解決するわけです。けど、どうしても「どっちにしたらいいかわからない」なんてときがあるわけです。感情と理性とが衝突して究極の葛藤状態になる、なんてことがあるわけです。

どうしても、明るくなれない、なんてときもあるわけです。将来に対しての不安ばかりがつのって、「いま、ここ」を生きられないなんてときもあるわけです。

こんなときに役立つのが、『古事記』の世界観だと思うのです。こうした葛藤状態から、人間がどのように心の平穏を取り戻していくか、という鍵が『古事記』には書かれていると思うのです。

以上は1つの例であってほかにも、人間の成長に応じて読み方が変わってくる変幻自在な物語だと思うのです。単に「アマテラスオオミカミの岩屋戸開き」だとか「ヤマタノオロチ」という話を聞いても、おそらく多くのビジネスマンには役立たないと思うのです。

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それはひとつの教養であって、実際の社会を営んでいくための知恵とはなり得ないわけで•••私たちは、そんな教養を学ぶには時間や労力が限られているわけです。けど、『古事記』の根底に流れている考え方を理解できると、そこから「実生活で存分に使える智慧」がふんだんに含まれているような気がするのです。「これでもかこれでもか」と叡智がやってくるんじゃないかと思うわけです。

それが、『古事記』一冊数百円の投資でできるのでしたら、こんなにお得なものはないかな、と思うのです。しばらくブログを書いてなかったですが、スイッチが入ったので今後はちと『古事記』などのネタを書くことにしてみます。

『古事記』2月のご案内はこちら↓(FBページの募集になりますが、アカウントのない方お電話で申し込み可能です。席数限定ですのでお早めに)

https://www.facebook.com/events/1523101218002512/


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