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他人を「うらやむ気持ち」の対処について

知り合いに、すんごく優秀な経営者がいます。緻密ですし、大胆ですし、戦略的ですし、感情も豊かです。彼を見てると、「世の中には凄い奴がいるなあ〜」と思います。ちょっとだけ「うらやましいな」と思ったりします。けど、たぶん人間はしあわせを独り占めできないようにできています。だから、ワタクシは彼の表面だけをみている可能性が高いはず。

私たちは子供の頃から「ひとをうらやましがってはダメ」的な教育を受けてきました。けどけど、「そういう感情が起きてしまった時にどうするの?」という具体的な方策については教えてもらえませんでした。だから、「人をうらやんではダメだ」と理性の力で感情を抑え込もうとしたり、「あなたをうらやましく思っていないですよお」と平静を装うとしたりする。けど、いずれの場合も「うらやましい」って未消化の感情が体内に残るわけです。

で、この感情が「ねたむ」に化学変化(?)すると、陰口をいいたくなったり、その人がうまくいくのを無意識に足を引っ張ろうとしたりする。で、そんなものにエネルギーを費やすと、「自分がやるべきこと」に意識が向かないわけです。そこにエネルギーを向けることができないわけです。

これに対しての対処法、ワタクシは「うらやましい人には『うらやましい』と口にする」のが一番じゃないかと思うのです。「なんだかうまくやっててさ、うらやましいわ。。。」と真剣にではなく、ユーモアを含めて本人に口にするのが一番じゃないかと思うのです。

たいがい、こういうことを口にすると「いややや、これでも結構大変なんですよ」と「うらやましくない彼の姿」が垣間見えてきます。性格は悪いようですが、これは聞く側の癒しになります(笑)「ああ、彼も自分と同じ人間なんだな」って当たり前の事実に目が向きます。「大塚さんだって、若い時に旅にでたりしてるじゃないですか!僕からみたらうらやましいですよ。」と自分がもっているリソース(資源)に目が向けられたりします。

「うらやむ」ってのは、「おいしい」だとか「楽しい」だとかってのと同じように、人間がふつーに持つ感情だと思うのですよね。だから、健全。全然はずかしいことではないけど、「ねたむ」は人を傷つけることを通して自分を傷つけることにつながるような気がするので注意したいもの。

性格も暗くなるしさ。


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