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TOP一人一人の神話を旅する

「反省」とか「悔やまれる」という歌詞がつきささった日のこと

神戸から上海までの定期船「鑑真号」にどうしても乗りたくて、そこから旅に向かいたくて、東京駅から深夜バスで神戸に向かったときのこと。いまから19年ほど前かな。
時は小室哲哉の全盛時代、バスの有線放送でずっとglobeがかかっていたんです。

globe-CRUISE20RECORD201995-2000

で、「反省は 毎日で 悔やまれることが 多すぎて〜」って歌詞(たぶん、「Face」って歌だと思うんですが)がすんごくつきささりまして、旅にでている間、ずっと頭から離れなかったわけです。

「会社を辞めて旅に出る」と世界に向かったのはいいけど、心のどこかに「働かなくていいの俺?」って思いがあったんだろうなあ。じゃなきゃ、この部分が特に印象に残るなんてこともないだろうし。

人はいくつになっても理性と感情の間で葛藤に陥る生き物なようですね。当時の私の場合、「このまま勤めててもどうしようもない!そして、旅にでたい」という理性と「でもさ、働かなくて大丈夫かなあ。将来つぶしきかなくなるじゃん。。」って感情とが心の奥底で対立した状態だったんでしょうね。だから、「反省」だとか「悔やまれる」というキーワードに反応したのかな、なんて。

で、もしかして「作曲をした小室哲哉やKEIKOさんも同じじゃね?」と思ったわけです。その無勝手な気づきが、旅に行くことに対して肯定感を与えてくれたような気がしたんです。その心の軽さが、自分自身のすべきことにエネルギーを向けてくれるような気がしたものです。

KEIKOさんはクモ膜下出血から現在はリハビリなようです。シルクロードで聞いたglobeの歌声は、とてつもなく魂をえぐるかのようでした。いつか再び、聞くことができますよう。こんな記事にインスパイアされて書いてみました。

小室哲哉、「ちょっと疲れちゃった」……リハビリ続くKEIKOの“マシンガントーク”なつかしむ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00010002-trendnewsn-ent


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